2015年3月19日木曜日

笠寺観音再整備事業をおこないます

つぎの1300年に向けて、近代以降最大規模の笠寺観音再整備事業をおこないます。
 笠寺観音(天林山 笠覆寺)は、約1300年昔に人びとのしあわせを願って開創されてより、本尊十一面観世音菩薩さまのもとに多くの人びとが参拝におとずれ、厄よけや縁むすびなどの庶民信仰のお寺として親しまれています。この長い歴史のなか、お寺の建物や山容は何度も造り直され、境内の様子を変化させながら次の時代へとつなげられてきました。
 このたび笠寺観音ではこれからのお寺の姿をみすえて、ますますひとびとの善き縁をむすび、さらに魂を磨く場所となるべく、約250年前に現在の本堂が建立されて以来最大規模の修繕・改築・整備の事業をおこないます。
 過去の建物とおなじく、これから建てたり修繕したりした建物自体が千年もの年月に耐えられるわけではありません。しかし、これらの整備事業をおこない、参拝の環境や境内の美観をさらに向上し、また、文化・教養の発信などで真善美を求める精神に寄与する器として発展させていくことで、次の年月へとつなぐにあたって、よりふさわしい場所としていくことができるのです。
 笠寺観音は、永年たくさんの方がたがみずからの想いで参拝し、浄財を積んでいかれることによって成り立ってきたお寺です。どうかここでもあなたのお力をお分けください。そのお力とともに私どもも渾身の努力と洗練された感性と技とを投入してこの歴史的な大事業を心こめて遂行してまいります。
事業概要
事業主体:天林山 笠覆寺 (笠寺観音)
事業期間:平成27年(2015)~ 平成31年(2019)予定
(内訳) 平成27-28年:準備・事前協議・設計など
     平成30年:新護摩堂の建立など
     平成31年:本堂の改修など
     平成30年:信徒会館の建立など
     ※その他諸建物・境内の整備なども行います。
設計/監理:株式会社03-(零三工作室 / worklounge 03-):新護摩堂・会館
      有限会社堀内建築研究所:本堂改修・境内・諸堂:
施工会社:1社で古建築・新建築どちらも手がけられる高度な技術を持つ業者を入札などを経て適切に選定します。
※諸事情により上記内容に変更が加えられることがあります。
天林山 笠覆寺 笠寺観音

2015年3月1日日曜日

四月の行事などのチラシができあがりました。
・お釈迦さまのご生誕をお祝いする「花まつり・祈祷甘茶」(4/5-8)
・8年に1度の秘仏本尊さま「御開帳」(4/11-18)
・近代以来最大規模の整備事業「笠寺観音再整備事業」
のご案内です。

2014年12月15日月曜日

当山が「恵比須」霊場として列している「なごや七福神めぐり」霊場会の公式案内ができております。
公式案内はこちら→「なごや七福神めぐり公式ご案内」

2014年11月16日日曜日

冬の行事ご案内です

大晦日から二月までの行事案内チラシができました。

2014年8月7日木曜日

大功徳日「九万九千日(くまんくせんにち)」

大功徳日「九万九千日(くまんくせんにち)」:8/9(土)

この日にお参りすると99000日分のご功徳が積めると言われている日です。笠寺観音本尊の観音様がかぶっていた 「お笠」をあなたの頭にもかぶせて祈願します(お一人一回300円)。夜7時より大護摩祈祷。夜間出店あります。また商店街の夏まつりもあって賑わいをみせます。

2014年3月15日土曜日

花まつり(灌仏会)のお知らせ

花まつり(灌仏会)。お釈迦様の誕生日(4月8日)を祝し、 甘茶を誕生仏にかけてお参りします。ご祈祷した薬草を煎じた「ご祈祷甘茶」もお分けします(一本300円)

2014年1月25日土曜日

福豆のデザインを新しくしました。

笠寺観音の節分の祈祷福豆のデザインを今年から新しいものにしました。
もうすぐ立春。皆様にますますの福が訪れますように。

2013年10月25日金曜日

大師堂・護摩堂前のアーケードの屋根の傷んだのを外して張替えました。新しい波板は光がよく通りそうです。

2013年10月5日土曜日

亀の池、原因不明の水位低下

当山境内の放生池(通称「亀の池」)は電動ポンプによる給水を続けていますが、ここ10日ほどの間に急激に土が露出するほど水位が下がっています。
今年8月の猛暑でもこのようなことは無かったので、下水など地中でどこかに水が逃げていっているかもしれません。
先日名古屋市の緑政土木局に現状を報告しました。回答を待っているところです。

追記:名古屋市からは「独自に調査して下さい」との返事を頂いたので、業者に調査を依頼しました。